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勉強したことについて(Webマーケティング、投資、起業などなど)についてのらりくらり書いてます

Webマーケティング勉強編(コンバージョンとは??インターネットのビジネスへの活用)

こんにちは、こんばんは。

最近、暑くなりましたねー。

僕は、カフェでよく作業することが多いのですが、暑くなると行くまでがしんどいので、家で作業することが多くなってます笑

 

今日は、webマーケティングの「コンバージョン」というものについてまとめていきたいと思います。

 

 

早速ですが、「コンバージョン」とは何かわかりますか??

僕はわからなかったです、、

 

コンバジョンとは・・・

見込み客に行って欲しい行動

のことです。

 

こう言われても、行って欲しい行動??ん?って感じでした。

具体的には、webページでの商品の購入(取引の成立)だったり、問い合わせフォームの利用だったり、ダウンロードなどといったインターネット上のお客様の行動が「コンバージョン」に相当するものになります。

 

うむ。コンバージョンの定義は理解できた。

そのコンバージョン(見込み客に行って欲しい行動)ってどうやって計測するの?っていうのが疑問になりました。

webサイト上の注文完了ページや問い合わせページに計測コードというものを埋め込むことで計測できるようになります。

これは、少しHTMLだったりの知識が必要になると思うので今度再度勉強します。

今回は、仕組みの理解に重視して欲しいなって感じです。

 

では、次はコンバージョンって何に役立つの??ってところです。

実店舗ビジネスを具体例にして説明します。

たえば、自転車店、美容院、水道業者などイメージしてください。

このような、お店のターゲットは、

近隣に住んでいる人や遠方から訪ねてくる人になります。

このような人たちお店を知ってもらうためにアプローチ、接点を作っていく必要があります。

 

見込み客の行動としてインターネットが普及する以前と現在を比較してみましょう。

 

・インターネットが普及する以前

 電話帳で調べる

 実際に店舗にお店を運ぶ

 

・現在

 インターネットで調べる

 ググる

 言い換えれば、パソコンやスマホでお店を調べるようになったと言うことです。

 

この比較で何が言えるかと言うと、

実店舗を持つお店でも、インターネット上で存在感を確立する必要がある

ということが言えます。

具体的に存在感を確立する方法としては、

webサイトに、お店の所在地、お店までの道順、電話番号、営業時間などを記載することなどが挙げられます。

特に、住所と地図は必ず載せた方が良いです。

 

こんな感じで、コンバージョンとインターネットのビジネスへの活用方法をサックと説明しました。

 

次回は、「地域情報サービスって??」について書いていきたいと思います。

 

ではでは。